日本では2005年にエッセイの翻訳本が出版され、2009年には映画化されています。
とっても心温まるほっこりする映画で、マーリーっていうラブラドールと家族のお話です。
でもね、このマーリー胃捻転になってしまって亡くなるんです。
たまたまこの映画を見て・・・見る前から胃捻転は知っていたけど・・・さらにこの映画見て怖い病気だな〜って思ってました。

気をつけてたんです。
胃捻転だけはすごく気をつけてたの。
ご飯後に水をがぶ飲みさせないとか・・・
ご飯後に暴れさせないようにケージで休ませるとか・・・
遊んだ直後に水をがぶ飲みさせないとか・・・
その他諸々・・・
気をつけてたの。

看板犬バボ、19日夜7時半ごろ胃捻転になりました。

ご飯後にケージで休ませてたら、グェグェって始まって・・・
ケージから出したら、グェグェってガーって・・・
でも空嘔吐でした。
背中丸めてちょこちょこ歩き回り、またグェグェ・・・
でも吐けず・・・
お腹はパンパンに張ってしまって・・・
これはいつもと違うと、すぐに病院に連れて行きました。
でも夜7時半!
かかりつけの病院はしまっています。
幸い車で20分くらいの所に24時間診療の動物病院があるので、そこに電話して連れて行きました。
車の中では、いつも出したことのない声で叫び・・・
病院に到着してもよだれを垂らしながら空嘔吐・・・
問診の後、レントゲンを撮ったら、やっぱり胃捻転と思います・・・と、先生が!
(思いますってなんだよ!)
手術する方向でよろしいですか?
もちろんです!
明日かかりつけの病院で・・・なんて状況ではありません。
初めてかかる病院での手術も不安です。
でも、13歳の高齢のバボ。
麻酔が一番怖かったです。
でも胃捻転は怖い病気です。
7割は死んでしまう怖い病気なんです。
手術しか直す方法もないんです。
麻酔は怖いけれど、お願いしました。
今回早期発見で、ねじれてる胃を元に戻し、再発防止のために胃を壁に縫い付ける手術をしました。
時間が経過していまうと、胃が1回転ぐるっとなってしまったり、他の臓器に影響が出てきて脾臓摘出や胃の切除なんてことにもなるそうです。
開腹して見ないとわからないと言われていましたが、幸いバボはねじれていただけなので胃を元に戻す手術でことなきを得ました。
あとは、術後の不整脈や合併症が心配です・・・
でも、バボ✨
頑張ってくれました♬
麻酔からの目覚めも順調!
手術も成功!
翌日は不整脈も出ていませんでした!
バボは強いこ元気なこ✨
みんなの元気玉が届いたのかな♬
まだ、安心はできませんが・・・
退院してきたら、ゆっくりさせてあげようと思います。
でも、いっぱいチュッチュしちゃおう♬

*まとめ*
胃捻転・・・
胃拡張(胃にガスが溜まってパンパンになる)による胃のねじれ。
原因・・・
はっきりした原因は特定されておらず、諸説あります。
食後の激しい運動・食後や運動後の水のがぶ飲み・高齢による胃の働きが弱る・寝返りなどなど・・・
予防・・・
これも原因同様、はっきりした予防法はなく諸説あります。
食後や運動後休ませる・高い位置でご飯あげない(これは大型犬のあるあるで、台の上にご飯置いてあげたりしませんか?これが胃捻転につながる、要はガスがたまりやすい格好と言われているそうです。でも何年か前は逆にこれが予防とされていましたよ!)
実際うちも台の上に食器を置いて食べてます。腰椎変形のため、腰や首への負担を減らすためです。

症状・・・
空嘔吐・よだれ・背中を丸める・お腹がパンパンに張る
うちの場合は痛そうに叫んでました。

かかりつけの病院があることはもちろんですが、今回のように、夜緊急を要する病気や怪我がいつおこるかもわかりません。
24時間診療や夜間診療を行なっている動物病院はありがたいものです。
結構、夜に具合悪くなったりしませんか?
自宅からいける範囲の24時間診療の動物病院を探しておくといいと思います(^^)